【DDT】赤井沙希“男色殺し”のカンチョー特訓

2016年11月18日 16時30分

金村医師(左)からカンチョー攻撃の手ほどきを受ける赤井

 DDT23日の後楽園ホール大会でEXTREME級王者・男色ディーノ(39)に挑戦する赤井沙希(29)が、魅惑?のカンチョー特訓を敢行した。ディーノのお下劣なケツ攻撃に何度も煮え湯を飲まされてきた赤井は、攻略法として最もポピュラーな結論に到達。リングドクターまで巻き込んで、医学の力を借りた“男色殺し”を習得した。

 

 赤井は10月23日のじゃんけん大会(後楽園)を制し、挑戦権を獲得。現王者は過去に何度もケツ攻撃の餌食にされてきた天敵・ディーノだ。

 

 しかも王者にルール決定権があるため「ノーオスカールール」を宣告された。所属する大手芸能事務所オスカーからの「NG」は一切受け付けられない見込み。これまで以上に下品な攻撃にさらされる危険性が高い。

 

 とはいえ尻込みばかりしてもいられない。そもそもタレントイメージからリング上での行動を制約されてきたのは赤井のほうだ。「これまではこっちからお尻に攻撃とかはできなかったけど…」と、おびえてばかりだったケツへの先制攻撃も辞さない覚悟を明かした。

 

 同箇所への「禁じ手」として広くプロレス界で用いられているのが「カンチョー攻撃」だ。そこで赤井はDDTリングドクターも務める格闘メディカル協会専任ドクターの金村良治医師(43)に協力を依頼し、効果的な技の開発に着手した。

 

 やたらDDTについての知識が深い金村医師は「相手はゲイレスラーだから肛門への攻撃には慣れている可能性が高い。指をずらして、ひねって、前立腺を刺激したほうが効果的かもしれない。快楽におぼれた相手は試合どころではなくなる。そのスキに必殺技も簡単に決まるはず」と、称賛はしがたいが、理にかなったアドバイスとともに“男色殺し”を伝授した。平日の昼間から身ぶり手ぶりでカンチョーの方法を教える医師と、真剣に教わるタレント兼女子レスラー。ある意味、世紀末的な光景だ。

 

 魅惑?の新技を習得した赤井は「奥が深いんですね。ノーオスカールールで得をするのはどっちですかね?(ディーノは)パンドラの箱を開けてしまったかもしれませんよ。フフフ…」と、妙なそぶりを見せながら帰路に就いた。

 

 見送った金村医師は「まあ、タレントもやってる赤井さんが、公衆の面前であれを使っていいかどうかはまったくの別問題ですけどね」とポツリ。大丈夫だろうか…。