【DDT】カリスマ佐々木が拳王狩り誓う「この俺がDDTを背負ってお前をぶっ潰す」

2022年05月22日 14時53分

クロスフェイスロックで岡谷からギブアップを奪った佐々木(東スポWeb)
クロスフェイスロックで岡谷からギブアップを奪った佐々木(東スポWeb)

 カリスマが堂々の宣戦布告だ。

 DDT・22日の後楽園大会で、空位となっていたKO―D6人タッグ王座決定トーナメントの決勝戦が行われ、〝カリスマ〟こと佐々木大輔(36)率いる「ダムネーションT.A」が「イラプション」の樋口和貞、坂口征夫、岡谷英樹組を下して第46代王者になった。

 ダムネーションの佐々木、MJポー、KANONはイラプションに対しラフ攻撃も交えながら徐々にペースをつかむことに成功。終盤には6人が入り乱れる混戦となるが、パイプイスを効果的に使って敵戦力を分断し、カリスマが岡谷にコンプリートショットからのクロスフェイスロックでギブアップを奪った。

 試合後、マイクを持った佐々木は「当然の結果だ」と勝ち誇る。さらに赤い髪とコスチュームの岡谷に悪の勧誘をしていたところで「赤いおめえのせいで赤いヤツのことを思い出したじゃねえか!」と叫ぶ。赤いヤツとはもちろん、4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル」(6月12日、さいたまスーパーアリーナ)で一騎打ちするノアの金剛を率いる拳王のことで、モニター越しに「サイバーファイトフェスティバル、佐々木大輔がDDTを背負ってお前の前に立ってやる! この俺がDDTを背負ってお前をぶっ潰す!」と予告した。

 反体制を貫くカリスマとしては珍しい言葉を口にした理由を「こんな恥ずかしい言葉を言えるくらいの覚悟でアイツの前に立ってやるってことだ。必ずぶっ潰す」と力説。DDTとノア両団体きっての反体制のトップ対決は血で血を洗うような激闘になりそうだ。

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