【DDT】王者・遠藤哲哉 “透明人間”に挑戦者変更? 横浜決戦で迎え撃つ上野に奮起促す 

2022年04月01日 21時44分

上野勇希(右)にエルボーを打ち込む遠藤哲哉
上野勇希(右)にエルボーを打ち込む遠藤哲哉

 DDTの1日・横浜ラジアントホール大会で、KO―D無差別級王者の遠藤哲哉(30)が次期挑戦者の上野勇希(26)に猛ゲキを飛ばした。

 遠藤は5月1日横浜武道館大会で上野とのV1戦に臨む。この日は秋山準、岡田佑介と組んで上野、勝俣瞬馬、小嶋斗偉組と対戦した。

 上野とエルボー合戦、ドロップキック合戦を展開した遠藤は2段階式のジャーマンを発射。さらに終盤には岡田にドロップキックを狙った上野をそのままキャッチしトーチャーラックボムで試合から排除する。最後は小嶋にも旋回式トーチャーラックボムを決め、3カウントを奪ってみせた。

 試合後は花道を引きあげる上野をリング上から見下ろし「今の小嶋、ボロボロじゃねえか。自分の仲間も守れないヤツが、DDTのトップに立つ? 笑わせるんじゃねえ。お前とは背負ってる覚悟が違うんだ」と挑発。さらには「お前があんまり情けないと5月1日、横浜。代打で透明人間とKO―D無差別級。俺はそれくらいの覚悟できてるぞ。いい意味でここにいる全員の期待、裏切ってみろよ」と、まっする(3月29~31日、北沢タウンホール)で胃腸炎による欠場中に上野の代役を務めていた透明人間に挑戦者を変更する可能性まで示唆し、奮起を促した。

 どこまでも強気な王者は「これからのアイツの頑張り次第。相手が上野だろうが透明人間だろうと、必ず防衛するから、お前ら遠藤哲哉から目を離すな」と豪語。横浜決戦へ死角なしをアピールしていた。

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