【DDT】竹下幸之介が青木真也に快勝! 3・20両国で遠藤哲哉とのKO―D王座戦決定

2022年01月03日 23時10分

握手を交わす竹下幸之介(左)と遠藤哲哉
握手を交わす竹下幸之介(左)と遠藤哲哉

 DDTの旗揚げ25周年記念大会となる3月20日東京・両国国技館大会のメインカードが電撃決定した。

 3日の後楽園大会メインではKO―D無差別級王者の竹下幸之介(26)がEXTREME級王者の〝バカサバイバー〟(38)とシングルで対戦。

 2年半ぶりの一騎打ちは、序盤からグラウンドでの主導権の奪い合いが続いた。試合時間残り1分で竹下は三角絞めで捕獲。これで青木の動きが止まったが、無情にも15分時間切れのゴングが鳴らされた。

 即座に竹下は「青木さん、白黒つけましょう」と呼びかけ、5分1本勝負の延長戦へ。青木のトペをキャッチした竹下はそのまま場外での垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。リング内に戻すとジャーマンからPlus Ultra(変型チキンウイングフェースロック)へ。ここからキムラロックへと移行し、王者対決を制した。

 竹下が健闘をたたえると、青木も「ありがとう、強かった! 高くて強くて深くて熱かったよ。本当に強かった。お前がいるからここがメジャーだ、ありがとう!」と応じ2人は抱擁を交わした。

 その後、竹下が25周年イヤーへの思いを語っているところに、遠藤哲哉(30)が登場。「竹下、俺がここにいる理由、お前なら分かるよな? DDT25周年、3年ぶりの両国国技館大会、メインイベント、俺しかいないだろ」とKO―D王座への挑戦を表明。竹下は無言で右手を差し出し、注目の頂上対決が決まった。

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