【DDT】大仁田とクロちゃんが電流爆破王座戦へ〝変態王者組〟を断罪 「こっちはテレビに出れる変態」 

2021年12月05日 15時49分

今成夢人を有刺鉄線バットで攻撃するクロちゃん(東スポWeb)
今成夢人を有刺鉄線バットで攻撃するクロちゃん(東スポWeb)

 DDT5日の東京・後楽園ホール大会で、〝邪道〟大仁田厚(64)とクロちゃん(44)がベルト取りへ猛デモを敢行した。

 大仁田とクロちゃんは18日名古屋大会で高木三四郎と組み、電流爆破デスマッチでKO―D6人タッグ王者の男色〝ダンディ〟ディーノ、飯野〝セクシー〟雄貴、今成〝ファンタスティック〟夢人組に挑戦する。この日の大会では高木がディーノ、飯野、今成の3人とハンディキャップマッチに臨んだ。フェロモンズ(王者組)の下劣殺法の被害が今林久弥GMにまで及んだことで試合はノーコンテストに終わってしまった。

 試合後もケツを全開にしたフェロモンズの蛮行が続くなか、怒りの大仁田が姿を現わしてリングイン。ところが大仁田までもがディーノと飯野のケツに顔面を押し付けられてしまう。

 この窮地に有刺鉄線バットを手にクロちゃんまでもが登場。バット攻撃でようやくフェロモンズの撃退に成功すると「気持ち悪くてコンプライアンスに引っかかるチャンピオン、お前らにベルトなんてもったいないんだよ」と宣戦布告した。さらに救出に来ながら返り討ちにあった大仁田に対しても「だから何回も引退することになるんだ、お前は」と痛烈な言葉を浴びせてリーダーを自任したが、さすがにこれは調子に乗りすぎたのか、即座に大仁田にすごまれリーダーの座を明け渡した。

 ともあれベルト奪取へ弾みをつけた〝クロニタ軍団〟はバックステージでも怪気炎をあげた。高木は「電流爆破に関してはな、こっちのほうがキャリアも長いし経験値も高いんだよ」と王座奪取に自信満々。大仁田が「なにがフェロモンズだ。変態野郎ども! おい、クロ、お前とどっちが変態なんだ?」と問いかけるとクロちゃんも「あっちのほうが変態だよ。俺はテレビに出れる変態、あっちはテレビに出れない、コンプライアンスに引っかかる変な王者なんだよ!」と断罪し必勝を誓っていた。

関連タグ: