【DDT】前回大会覇者・秋山が上野に敗れ黒星発進「いくら攻めたって最後3つ取られれば負け」

2021年11月03日 19時15分

上野(下)に豪快なスープレックスを決められた秋山(東スポWeb)
上野(下)に豪快なスープレックスを決められた秋山(東スポWeb)

 DDTのシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX 2021 Ⅱ」が3日、大田区総合体育館で開幕。Aブロック公式戦で前回大会覇者の秋山準(52)が上野勇希(26)に敗れまさかの黒星発進となった。

 挑発的な態度を見せる上野に対し、秋山は場外本部席に顔面を叩きつけるなど厳しい攻めを展開した。リングに戻ってもランニングニー、フロントネックロック、ヘッドバットと容赦ない攻撃で試合の主導権を握る。

 さらにBME(変型ムーンサルトプレス)を剣山で迎撃すると、エクスプロイダー2連発で勝負に出る。だが打点の高いカウンターのドロップキックで顔面を打ち抜かれると、そのままWR(変型大外刈り)を浴びてしまい3カウントを奪われてしまい痛恨の逆転負けを喫した。

 連覇がかかる大会でいきなりつまずいた秋山は「レフェリーが3つ叩いたってことは、負けは負けなんだろうな。いくら攻めたって最後3つ取られれば負け」と淡々と振り返った。それでも最後は「今日はちょっとガッカリしようかな。明日には切り替えていくよ」と、残りの公式戦に闘志を燃やしていた。

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