【DDT】竹下幸之介 王者・秋山準に見せつける快勝劇「やばい。絶好調すぎる」

2021年07月10日 20時38分

秋山(手前)に変型チキンウイングフェースロックを仕掛ける竹下
秋山(手前)に変型チキンウイングフェースロックを仕掛ける竹下

 DDTのエース・竹下幸之介(26)が、KO―D無差別級王座取りへ弾みをつけた。

 8月21日の神奈川・富士通スタジアム川崎大会で王者の秋山準(51)に挑戦する竹下は、10日の横浜ラジアントホール大会の6人タッグ戦で前哨対決。

 中盤には竹下がブレーンバスターの投げ合いに勝てば、秋山もナガタロックⅡを決めて一歩も譲らない。ならばと竹下が投げ捨てジャーマンを放てば、王者はエクスプロイダーからのランニングニーで応戦するなど、お互いの意地と意地が交錯した。

 秋山対策の変型チキンウイングフェースロックは敵軍の岡谷英樹のカットで阻止されてしまった竹下だが、最後は秋山に見せつけるかのように岡谷に変型チキンウイングフェースロックを決めてギブアップさせた。

 試合後「やばい。絶好調過ぎる」と自画自賛した竹下は「メンタルもやけど、(爆弾を抱える)腰の調子もよすぎる。完全体に仕上がっていると思う」と笑顔を見せた。

 秋山からツイッター上で「君の完全体はそんなもんか?」と指摘されたことで、竹下は「自分の限界を自分で決めていた。今日の試合で、まだ伸びしろがあるんちゃうかなと。この先、超完全体があるかも」と考えるようになったという。

「完全体をキープした状態で、8・21のメインでは自分の想像できない竹下幸之介でいけたら」。この勢いのまま、宿敵からベルトを奪う。

【関連記事】

関連タグ:

ピックアップ