【DDT】竹下&勝俣がアルティメットタッグリーグ初制覇! HARASHIMA&岡林の王座に挑戦表明

2021年05月27日 21時59分

優勝した竹下(右)と勝俣
優勝した竹下(右)と勝俣

 DDTの「アルティメットタッグリーグ」は27日の新宿フェイス大会で最終日を迎え、竹下幸之介(25)、勝俣瞬馬(28)組が初優勝を果たした。

 竹下組はこの日のメインで秋山準、大石真翔組と対戦。試合は一進一退の激闘となったが、最後は勝俣が現KO―D無差別級王者の秋山からスクールボーイで大金星の3カウントをゲットして2勝1敗1分けで勝ち点を5とした。

 これによりこの日のセミで坂口征夫、樋口和貞組を下していた佐々木大輔、火野裕士と同率首位でリーグ戦を終了。両軍による優勝決定戦が約3分のインターバルを挟んで行われることになった。

 セミで試合を終え回復時間のあった佐々木、火野組にゴング前から仕掛けられて序盤から押し込まれる場面も多かったが、粘りと気迫で徐々に押し戻すことに成功。最後はなんと勝俣が火野の巨体を岩石落としでぶん投げてから、マッドマックス(合体垂直落下式ブレーンバスター)で佐々木をリングに突き刺して3カウントを奪った。

 試合後、2人は「最後まで優勝を信じて応援してくれた皆様のおかげで初めて実績を残すことができました」(竹下)、「28年間、リーグ戦やトーナメント優勝したことがないのでメチャクチャうれしいです」と喜びを爆発。さらに「優勝して満足したくなくなっちゃいまして、欲が出ちゃったんですよ」と勝俣がKO―Dタッグ王者のHARASHIMA、岡林裕二組への挑戦をぶち上げると「勝てる! 今のおれたちなら勝てる!」と竹下も応じ、挑戦が決定。さらに竹下は、上野勇希とのコンビで6月6日のサイバーファイトフェス(さいたまスーパーアリーナ)で、ノアの清宮海斗、稲村愛輝組との対抗戦も決まっているとあって「この調子の良さ、勢い…。もう、清宮・稲村組に勝ち目ないでしょ。圧勝で」と自信たっぷりに話していた。

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