【DDT】秋山&大石 前王者組・樋口&坂口を撃破「タッグ狙えるところまで十分来ている」

2021年05月23日 21時20分

快勝で充実感たっぷりの秋山準(左)と大石真翔

 DDTの23日神戸大会「アルティメットタッグリーグ」公式戦で、KO―D無差別級王者・秋山準(51)と大石真翔(42)の「準烈」が前KO―Dタッグ王者・樋口和貞(32)、坂口征夫(47)組を下し、2勝目を挙げた。

 序盤の坂口とのグラウンドの攻防で前歯の差し歯が取れてしまった大石だったが、敵軍の猛攻をしのぐと秋山との連係で盛り返す。再三の窮地も秋山が要所要所でカットし、決定打を許さない。最後は坂口の三角絞めをフジヤマ・ニー・ロックで切り返し、ギブアップを奪ってみせた。

 実力者組を撃破したことで秋山は「あのチームが一番機能していると思うし、そのチームに勝った俺らも機能しているよ。タッグ狙えるところまで十分来ていると思うし、もちろんこのリーグ戦に勝ったあと、この勲章とともにタッグに行きたいなと。まずはアルティメットタッグリーグ、極めますよ」と手応えをアピール。HARASHIMA(46)、岡林裕二(38)組の持つKO―Dタッグ王座取りを見据えた。

 同リーグ戦は全5チーム参加で行われており、この日の公式戦もう1試合ではクリス・ブルックス(29)、アントーニオ本多(43)組が竹下幸之介(25)、勝俣瞬馬(28)組に3敗目を喫して脱落。残り4チームに優勝の可能性を残した状態で、最終戦の27日新宿大会が行われる。

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