【DDT】高木社長が花田優一に大鵬3世の「査定ラブコール」

2021年05月02日 19時26分

高木社長は花田優一に納谷の査定を呼びかけた。最大目標はリングシューズのオーダーだ

 DDTのKO―D8人タッグ王者「チーム・サラブレッド」の高木三四郎(51)が、〝大鵬3世〟納谷幸男(26)の「査定ラブコール」を靴職人の花田優一(25)に送った。

 高木と納谷のほか〝力道山3世〟力、俳優なべおさみの息子・なべやかんと華麗な血脈を持つ「チーム・サラブレッド」は4日の無観客試合で、中村圭吾、岡谷英樹、小嶋斗偉、高鹿佑也組を迎えV1戦を行う。その一戦を前に高木が気になったのは、最近ことに動きが良くなったと評判の納谷が試合で履くシューズだった。

 この日の鶴見青果市場での電流爆破戦後、高木はやおら「納谷君、前から気になってたんだけど、試合で履いてるの普通のレスリングシューズだよね?」と指摘。さらに自らの靴を脱いで見せながら「こういうさ、ちゃんとしたリングシューズを作った方がいいよ。それこそ〝優一さん〟にオーダーメードで作ってもらうとか」と提案した。

 おしゃれもスター性も足下から、という大社長なりの思いから。これに納谷は「次のタイトルマッチで勝ったらお願いしてみます」と応じた。ここで言う「優一さん」はもちろん、花田優一のこと。言わずと知れた元横綱貴乃花の花田光司氏、元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男だ。納谷も元関脇貴闘力の息子で、父親同士が同門ということで親交がある。

 だが高木はそんな関係性だけで優一が動いてくれるとは思っていない。

「ただ〝作ってください〟では良くないと思うし、さすがに難しいかもしれない。だから、どうか4日の試合を見て、優一さんに納谷君を〝査定〟してほしいです。納谷君が優一さんの靴を履くにふさわしいレスラーかどうか。できれば生で…いや、それが難しかったとしても、映像で見ていただきたい。それで、もしよければ、リングシューズの件を考えてもらえたらと思います」

 半ばダメ元で本紙を通じて送ったラブコールと言えるかもしれない。大社長の大器を思う気持ちは優一に届くか。光明に期待したい。

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