【DDT】岡田佑介がユニバーサル王者・上野勇希に宣戦布告「3カウントでベルト奪取」

2021年03月10日 18時19分

会見で火花を散らした上野勇希(左)と岡田佑介

 DDTの14日後楽園ホール大会で防衛戦に臨むDDTユニバーサル王者の上野勇希(25)と挑戦者の岡田佑介(28)が10日の調印式で火花を散らした。

 岡田は昨年末に全日本プロレスを退団し、フリーとしてDDTマットに参戦。「フリーでやっている以上、この試合が自分にとってターニングポイントになる。ここで(負けたら)もしかしたらDDTさんに呼ばれなくなるかもしれない。命がけでベルトを奪取したい」と不退転の決意を明かした。

 2月28日後楽園大会ではトリコロール(変型首固め)で王者から直接3カウントを奪っている。「この選手に何を言っても動揺しないだろうと思っていたので、(前哨戦で)一本絶対取らないといけないという。あの日はたまたま3カウント取れただけだと思ってるので、次はしっかりノックアウトで、3カウントで上野選手を取りたい」と宣戦布告した。

 受けて立つ上野は今回が4度目の防衛戦となる。「デビューして4、5年の2人が(後楽園大会の)メインに立てるのはプレッシャーでもあり、期待も感じるものでもあり。その重さこそが、これから僕がすごくなっていくために必要なものだと思いますし。まだまだチャンピオンとしてやっていきたいこともたくさんあるので絶対に落とせないなと思っています」と必勝宣言。DDTマットで「本道」を掲げるKO―D無差別級王者・秋山準(51)を師と仰ぐ岡田との王座戦に対して「僕はDDTが水でDDTのプロレスをやっていると思っているので、もし仮に(岡田が)秋山準イズムを前に出していくならば、僕はDDTが好きな選手としての戦いをしていければいいなとは思います」と意気込んだ。

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