【DDT】「若手通信世代」がKO―D6人タッグ王座防衛 彰人「また新しいフォルダ作る」

2021年02月23日 21時11分

王者組は男色ディーノ(中央)の男色殺法に苦しめられたが…

 DDTのKO―D6人タッグ選手権(23日、名古屋国際会議場イベントホール)は、王者組の「若手通信世代」彰人(33)&平田一喜(33)&翔太(32)が、DDTレジェンド軍の高木三四郎(51)、HARASHIMA(46)、男色ディーノ(43)組を下して2度目の防衛に成功した。

 試合は体格で勝る挑戦者組に押される展開。だが彰人がディーノのナイトメア、リップロックにつかまるピンチをしのぎ切り、最後は掟破りの逆リップロックからアナコンダバイスとの複合技でタップを奪った。

 先月31日の板橋大会でディーノから「『俺たちこそDDT』って言ってみなさい。さもなくば、また私が言うことになる」と覚悟を問われていた若手通信世代。勝利した彰人は「俺たちがDDTだ、なんて1回勝っただけで言えません。20数年、あなたたちがつくってきたのが今のDDT。また新しいフォルダをつくって、『若手通信世代あり』と言わせてみせます」と新たな覚悟を述べた。

 すると〝カリスマ〟佐々木大輔(35)率いる「ダムネーション」が登場しリングイン。「てめえらをぶっ潰す最強メンバー」として、前KO―D無差別級王者の遠藤哲哉(29)、高尾蒼馬(32)、火野裕士(36)の3人での次期挑戦を表明した。

 これを今林久弥アシスタントプロデューサーが了承し、3月14日の後楽園大会での王座戦が決定した。

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