【DDT・D王GP】秋山準わずか4分3秒で樋口に惨敗

2020年12月06日 21時13分

秋山(下)にアイアンクローを決める樋口

 DDTのシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX」が6日に東京・成増アクトホールで行われ、Bブロック公式戦ではベテランの秋山準(51)が樋口和貞(32)に惨敗した。

 序盤から激しい攻防が展開された。秋山がジャンピングニーを決めるや、樋口もラリアートで応戦。ならばと秋山がエルボーを放てば、樋口も逆水平チョップを決め一歩も譲らなかった。

 秋山は必殺のニー爆弾から頭突き、エクスプロイダーでたたみかけるが、樋口は意地のカウント2で返す。すぐさま秋山はフロントネックロックで捕獲すると、怪力を生かして起き上がった樋口はコーナーに叩きつける。ここから一気に攻勢へ。反撃のくし刺し攻撃は一度は迎撃されたが、最後はアイアンクローから押さえ込み、わずか4分3秒で勝利を収めた。

 樋口は「全日本プロレスで終わりかけた男をここで終わらせてやったよ。文句があるならいつでもかかって来いって!」と豪語。一方の秋山はノーコメントで会場を後にした。