【DDT・D王GP】竹下悔し…負傷の左腕に集中砲火浴び2敗目「不服はないです。でも悔しい」

2020年11月29日 23時21分

竹下(下)の左腕を攻めるクリス

 29日のDDTシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX」(大阪・アゼリア大正ホール)で、エースの竹下幸之介(25)が痛恨の2敗目を喫した。

 メインのAブロック公式戦でクリス・ブルックス(29)と激突。22日開幕戦(後楽園)の佐々木大輔戦で左腕を痛めた代償は大きく、集中砲火を浴びる展開になった。

 ならばと右腕のラリアートで活路を見いだそうとするも、得意の原爆固めは負傷箇所を攻められクラッチを外してしまい、そのまま変型アームロックに切り返されてしまう。

 ギブアップはしなかった竹下だが、最後はレフェリーが試合を止めた。コメントブースでは「腕の1本ぐらい、いいやと思ったけど、動けない状態だったし不服はないです。でも悔しい」と唇をかみしめた。今後も厳しい戦いが予想されるが「他の人の勝ち星を気にするよりも、僕は崖っぷちなんで。でも諦めません。絶対に最後まで頑張ります」と必死に前を向き、残る公式戦に集中した。

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