【DDT・D王GP】遠藤が勝俣退け2連勝「残り全て俺がいただく」

2020年11月27日 22時30分

勝俣(左)にクロスフェースロックを決める遠藤

 27日のDDTシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX」東京・成増アクトホール大会で、BブロックではKO―D無差別級王者・遠藤哲哉(29)が勝俣瞬馬(27)を下し、開幕戦に続いて2連勝を飾った。

 試合は顔面にペイントを施すスーパーハードコアバージョンで登場した勝俣にゴング前に奇襲を受けてしまう。場外マットをはがし、ブロック玩具をバラまいた床へのリバーススープレックス、リングに戻っての背中ひっかきでペースを握られた。

 さらにブロック玩具バットをレフェリーに奪わせて誤爆を誘うなどのトリッキーな攻撃に惑わされたが、セカンドロープからのダブルリストアームサルト、ブロックを口に詰め込んでの頭突きで形勢逆転に成功。

 最後はクロスフェースロック、変型ゆりかもめとつないでタップを奪った。

 バックステージでは「順当に2勝目。Bブロック単独1位だよね? 初戦で秋山(準)さんに勝って言った通り、残り全て俺がいただく。全勝優勝だ!」と力強く宣言し、意気揚々と控室に消えた。