【DDT】D王GP初出場の秋山〝包囲網〟にも動じず「全部勝ってDDTを制圧」

2020年11月13日 18時40分

秋山(左から8番目)らが会見に臨んだ

 DDTのシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX」(22日、後楽園で開幕)の全体記者会見が行われ、初出場の秋山準(51)がDDT制圧を予告した。

 全14選手が出場する同リーグ戦はA、B各ブロックの1位同士が優勝決定戦(12月27日、後楽園)を行う。Bブロックにエントリーされた秋山は、KO―D無差別級王者・遠藤哲哉(29)からの指名を受け、いきなり開幕戦で現王者との天王山が実現する。

 この日の会見では遠藤以外の出場選手からも秋山を意識する声が続出。同ブロックの樋口和貞(32)からは「全日本プロレスで終わりかけてた人間にトップを譲るわけにはいかない」と挑発された。

 これを受け秋山は「終わりかけてた…君、優しいね。まあでも(全日本で)社長としてできなかったこと、やれなかったことをすべてなくして、一選手としてDDTに上がって。そしてこのリーグ戦に臨みます。(同ブロックに)王者2人もいますけども、まずここを突破しないと優勝できないので。必ず全部勝って決勝に行ってDDTを制圧したい」と宣言した。

 3日大田区大会では団体のエース・竹下幸之介(25)とのシングル戦に完勝。堂々の優勝候補としてD王に乗り込む大ベテランは「リーグ戦でマークされるのも、わりと慣れているので。逆にこの年でマークしてもらってありがたい。ただ樋口、彼の言葉はちょっといただけないので。試合を通して、俺の感情を彼に伝えたいと思います」と自信をのぞかせていた。