【DDT】佐々木組VS関本組〝ダイスケマッチ〟は大乱戦!〝大巨人〟石川が歌い始めて…

2020年11月12日 22時21分

関本大介を絞めあげる佐々木大輔(後方は石川修司)

 12日のDDT・ダムネーション興行、東京・新宿FACE大会で、3日の東京・大田区総合体育館大会でユニット復帰を果たした佐々木大輔(34)が、全日本プロレスの大巨人・石川修司(45)とのタッグで、関本大介(39)、宮本裕向(38)組と激突した。

〝カリスマ〟佐々木のデビュー15周年記念大会ということでメインに登場するも、ルールは「ダイスケ・コントラ・ダイスケ」(ダイスケ剥ぎデスマッチ)。佐々木と関本が互いの「ダイスケ」という名前をかけての対戦となった。

 試合は4者が入り乱れる大乱戦。ダイスケ同士の意地と意地がぶつかり合い一進一退の攻防を繰り広げ、佐々木が関本にスピアーを決めたところで30分時間切れ引き分けとなった。

 疲労困ぱいの佐々木は自身のプロレス人生を振り返り始めたが、石川が「俺は今日、歌うために来たんだよ!」と横やりを入れ、歌い始めようとするもKO―D無差別級王者・遠藤哲哉(29)とともにダムネーションのメンバーが乱入。

 遠藤が「誰もあんたの歌聞きたくねえんだよ」の一言でうなだれる石川だったが、ここで氣志團の「ワンナイト・カーニバル」のイントロが流れ始め、全員で大合唱。大田区大会に続く大団円を迎えた。

 バックステージで佐々木は「今日は相手を間違えた。もっと弱い相手とやるべきだった。16年目はもっと名前を大事にする。次は『佐々木』をかける!」と吠えた。石川は「今日は歌9割、試合1割のつもりで来た。今度は歌10割でいきます」と、歌手との二刀流を宣言して控室に消えた。