【DDT】佐々木大輔「貯金とかしてる遠藤は許せない!」11・3王座挑戦 負けたら引退の意思変わらず

2020年10月30日 21時56分

高級ファミレスでご満悦の佐々木大輔

 DDTの11月3日東京・大田区総合体育館大会でKO―D無差別級王者の遠藤哲哉(29)に挑戦する佐々木大輔(34)が、不退転の決意を明かした。

 自身が率いた「ダムネーション」を追放させられた遠藤との遺恨決着戦を前に「負けたら引退」の悲壮な覚悟を表明。これを機に本紙に対し、執拗に高級ファミレスでの取材を要求していた。「取材の名目でタダ飯にありつけるうちはありついておきたい」と、たかり屋同然の魂胆を隠そうともしない辺りは、もはやすがすがしささえ感じさせる。

 ランチからビールをかっ食らったカリスマは「俺は3桁の借金をつくるほど私生活を棒に振ってプロレスにささげてきた。貯金とかしてる遠藤は許せない。そんなやつにここまでされた上に負けたら、恥ずかしくて人様の前に出られないだろ」と決断の経緯を明かす。

 念のため仮に引退となった場合の身の振り方を聞くと「毎日働いて税金を納める。高校は出ていても事実上は小卒みたいなものだし、学歴がない以上はコネを生かしてサイバーエージェントとか。ただグループ会社のサイバーファイトというブラック企業に出向させられるようなら、御免こうむる」と好き勝手のたまった。

 もちろん負けるつもりは毛頭ない。佐々木は引退撤回が日常茶飯事のプロレス界を痛烈に批判。「ディック東郷を除いて、引退して復帰するのは、米山香織のように日本酒を飲むフリをして水を飲み、後輩を酔い潰す卑劣な人間ばかり。俺はそうはならない。全ては勝つために自分を追い込んでいる」と、無関係のレスラーにも流れ弾を浴びせつつ必勝を誓った。