【DDT】連日の大立ち回り…佐々木が王者・遠藤のスーツ〝引き裂き〟返し

2020年10月26日 19時21分

佐々木(右)は前日のお返しとばかりに遠藤のスーツを引き裂いた

 DDT11月3日の東京・大田区総合体育館大会でKO―D無差別級王座をかけて争う、王者・遠藤哲哉(29)と佐々木大輔(34)が2日連続の大立ち回りを繰り広げた。

 25日の東京・後楽園ホール大会における公開調印式では挑発にキレた遠藤が佐々木を襲撃。スーツを引き裂かれた佐々木がクロスフェースで反撃するなど大荒れの様相を呈していた。

 一夜明けた26日に両者ともに改めて会見に出席。だが佐々木の「怒りでコンディションもいいので、それなりの覚悟を持って試合に臨む」の発言に対し、遠藤は「いい大人なんだから、シャツのボタンぐらい留められるようになってほしい」と佐々木の格好に苦言。

「お前にやられたんだよ」と、今にも遠藤に飛びかからんとするも、その場では制止された佐々木だったが、写真撮影の際、自身の革靴で殴りかかると、前日のお返しとばかりに遠藤のスーツを引き裂いた。

 これには遠藤もブチ切れで、佐々木に馬乗りになるや、スーツを完全に真っ二つにしてしまう。なんとか周囲に止められて分かれた2人だったが、興奮冷めやらない様子でそれぞれ控室へ。

 日に日に深まる両者の遺恨。大田区大会は血で血を洗う戦いになってしまうかもしれない。

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