【DDT】カリスマ・佐々木がKO―D王者・遠藤を襲撃…抗争は泥沼化

2020年10月19日 16時27分

遠藤(左)にイスを振りかざす佐々木

 11月3日のDDT東京・大田区総合体育館大会でKO―D無差別級王座を争う王者・遠藤哲哉(29)とカリスマ・佐々木大輔(34)の抗争が泥沼化している。

 18日の大阪大会で遠藤は高尾蒼馬(32)、交通事故による負傷から復帰したCIMA(42)とトリオを結成し、6人タッグ戦に出場。遠藤がシューティングスタープレスでくいしんぼう仮面からフォールを奪い、大田区前最後の試合を勝利で飾った。

 試合後には「俺が新しいダムネーションをつくる」と宣言した遠藤だったが、退場時にハプニングが起こった。くいしんぼう仮面に扮した佐々木の急所攻撃に遭い、イス攻撃からミスティカ式クロスフェースロックで捕獲されてしまった。

 前日のテレビマッチで遠藤の変型片翼の天使で大の字にさせられた佐々木が報復した格好だ。カリスマは「俺はいつ何時でも、お前の首を狙ってんだ。油断してんじゃねえぞ」と不敵に笑い、25日の東京・後楽園ホール大会で行われる公開調印式に触れ「調印式に来られないぐらいお前の精神をズタズタに切り裂いてやる!」と予告した。

 醜態をさらした王者は「俺を追い込むって言ってもそれしかない。ふざけんじゃねえぞ。11月3日、俺が正攻法で必ず倒してやる」と怒りをあらわにしながら必勝を誓った。