【DDT】「準烈」秋山と「オールアウト」竹下が前哨戦で激突! 世代闘争は最終章へ

2020年10月18日 00時24分

秋山準㊨と竹下幸之介は静かににらみ合った

 DDT11月3日の東京・大田区総合体育館大会で一騎打ちする竹下幸之介(25)と秋山準(51)が前哨戦で激しくやり合った。

 17日に無観客試合「DDT TV SHOW! #10」が配信され、セミでは「準烈」の秋山、大石真翔、渡瀬瑞基、岡谷英樹組が、竹下、彰人、勝俣瞬馬の「オールアウト」に、〝バカサバイバー〟青木真也を加えたチームとイリミネーション8人タッグマッチで激突した。

 序盤から秋山は、バックドロップ、ヒザ蹴り、エクスプロイダー、ジャンピングニーで竹下に怒とうの攻めを見せた。竹下も負けじとヒザ蹴り、ラリアートで反撃。秋山が2発目のエクスプロイダーを繰り出すと、竹下もヒザ蹴りで応戦する。

 ならばと秋山はエプロンからブレーンバスターで投げようとするも、これを踏ん張った竹下に蹴飛ばされて場外に転落。オーバー・ザ・トップロープで、秋山がいの一番で失格となった。続けて、岡谷が竹下を場外に転落させ、竹下も失格した。
 その後、岡谷、渡瀬、「オールアウト」軍の青木が失格となり、「準烈」は1対2の不利な展開となった。しかし、彰人を顔面へのつば吐きで場外に落とした大石が、勝俣からフジヤマニーロックでギブアップを奪い、逆転勝利を収めた。

 秋山は「あと11月3日まで何戦もないんで、思いっきり行こうぜって。(竹下と)遺恨とかないし。キャリアとか関係ない。お客さんにいいものを見せて帰ってもらう。画面越しでも全ての人に。俺が勝てればいいけど」とコメントした。

 対する竹下は「青木さんがいながら負けたな。油断してた。じっくりいこうと思ってたけど、もうエクスプロイダーがかなり効いたんで、落とすことしか考えてなかった。チームの勝ちに貢献できなかった」と語った。

 25日の東京・後楽園ホール大会では、秋山、大石組対竹下、彰人組が組まれており、これが最後の前哨戦となる。秋山と竹下の世代闘争は、いよいよ最終局面を迎える。