【DDT】秋山と竹下が3対3綱引きマッチで激突 「準烈」に勝利

2020年09月27日 17時24分

「準烈」に勝利した竹下(右)、彰人(左)、勝俣(手前)

 DDT27日の東京・後楽園ホール大会で、11月3日の東京・大田区総合体育館大会で一騎打ちする秋山準(50)と竹下幸之介(25)が、3対3の綱引きマッチで激突した。

 秋山率いる「準烈」と、竹下の「オールアウト」による各10分1本勝負のシングルマッチは、オープニングで綱を引っ張って決定した。

 1本目で大石真翔(41)と対戦した竹下は、アンクルホールド、スワンダイブ式の低空ドロップキックなどの下半身攻めに苦しめられたが、フライングラリアート、垂直落下式ブレンバスターでペースをつかむと、残り10秒でカバージョ2020(変型ラクダ固め)を決めてタップを奪い幸先よく1勝目。

 2本目で秋山と対戦した彰人(33)がエクスプロイダーからのフロントネックロックで失神KOされてしまったものの、3本目で終始落ち着いて試合を進めた勝俣瞬馬(27)が渡瀬瑞基(29)をバズソーキックで沈めて「オールアウト」が2―1で勝利した。

 竹下は「『オールアウト』の完全勝利。しばらく『準烈』とはええやろ」と上機嫌。だが7日の後楽園大会で秋山が「負けたら坊主」と自軍に喝を入れたことに触れ「大田区までにして来いよ」とアピール。

 一方、敗れた「準烈」の秋山は「俺さっき(坊主に)してきたんだよ」と口にし控室に消えた。