【DDT】〝邪道〟大仁田厚が8度目の引退阻止! としまえんでクロちゃんを電流爆破バット葬

2020年08月27日 23時30分

クロちゃんを電流爆破バットで打ちのめす大仁田(右)

〝邪道〟大仁田厚(62)が8度目の引退を阻止した。DDT27日の東京・としまえん大会で路上電流爆破6人タッグ戦に出場。「負けたら即引退」と銘打たれた一戦で高木三四郎(50)、クリス・ブルックス(29)と組み、青木真也(37)、宇野薫(45)、竹下幸之介(25)組と対戦した。

 試合途中では立会人の安田大サーカス・クロちゃん(43)が青木組に強制加入させられ、3対4の状況に。それでも31日に閉園する遊園地で繰り広げられた乱戦で邪道は主役を譲らず、機械遺産にも認定されたメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」をバックに、宇野を爆破バットで被弾させることに成功。その後は爆破ロケットを食らってしまうも、青木を道連れにして相手軍の戦力を削いでみせた。

 これで自らも瀕死状態に追い込まれたが「こいつは邪道でも不死鳥でも何でもない。ただのクソヤローだ!」と勝ち誇るクロちゃんの罵声を浴びるやゾンビのように復活。最後は「俺ごと爆破してくれ!」と心意気を見せたパートナーの高木ごとクロちゃんを爆破バットで葬った。

 試合後はクロちゃんにシングル戦を、中継番組の進行を務めていたお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(36)にジャンポケvs大仁田軍による6人タッグ爆破戦を要求。無理やり「吉本(興業)の本社で、電流爆破を絶対に実現させます」と誓わせると「今後は芸人ハンターとしてやっていく!」と高らかに宣言した。

 また、抗争中のノア杉浦軍が〝IQレスラー〟桜庭和志(51)の電流爆破戦投入を示唆したことについては「桜庭が来るなら、リングじゃなくて爆破戦専用の小屋を1軒作るのはどうじゃ⁉」と返答。全方位を標的にした62歳の邪道は元気いっぱいだ。