【DDT】総合格闘家・宇野薫が電流爆破に初挑戦 〝ファミリー〟青木真也を守るため…被弾上等!

2020年08月22日 05時15分

(左から)青木真也、貫通したスイカを持つクロちゃん、宇野薫

 27日のDDT東京・としまえん大会で、電流爆破マッチに初挑戦する総合格闘家の宇野薫(45)が決死の覚悟を示した。

 青木真也(37)、竹下幸之介(25)と組み、邪道・大仁田厚(62)、高木三四郎(50)、クリス・ブルックス(28)組と路上電流爆破6人タッグデスマッチで激突。「一緒に練習している青木君に声かけてもらったので。電流爆破は想像もつかないですけど、体験してみたいと思った」と出場の経緯を説明した。

 青木の要求により、この試合には大仁田の8度目の引退がかけられることになったが、青木もこの試合の2週間後に格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」の日本大会(9月10日、東京・渋谷)を控える。かなりのリスクを背負うが「爆破を食らうのは大仁田さんなんで」と涼しい顔。

 一方の宇野は神妙な面持ちで「青木君はすぐに大事な試合があるので(ともに練習する)〝ファミリー〟として身を挺して守りたい」と爆破の〝初被弾〟にも覚悟を決めた様子。「昔から見ていた」という邪道との絡みに緊張は隠せない様子で「やるからには格闘家としての自分らしさを出して、見てる方に気持ちの伝わる試合をしたい」と力を込めた。

 21日の爆破実験では新たに開発された「爆破ロケット」の威力が強烈すぎて、標的のスイカを貫通して大爆発するハプニング。「特別立会人」の安田大サーカス・クロちゃん(43)の「失敗じゃない⁉」の言葉に、暑熱で途切れ途切れのリモート参加となった邪道がブチ切れる場面もった。超異色マッチはいったいどうなるのか?