【DDT】8度目の引退かけ電流爆破マッチに臨む大仁田 爆破実験で立会人のクロちゃんを試合に勧誘

2020年08月21日 14時49分

スイカ目指して突き進む超高速ロケット(左からクロちゃん、青木、宇野、高木)

 DDTは21日、千葉・浦安マリーナで「路上電流爆破デスマッチinとしまえん」(27日)を前に、恒例の〝爆破実験〟を行った。

 実験には参戦する高木三四郎社長(50)、青木真也(37)、宇野薫(45)とコーヒーソムリエの〝邪道〟大仁田厚(62)がリモートで参加。さらに「立会人」として安田大サーカスのクロちゃん(43)が迎えられた。

 今回の爆破マッチは青木の要求によって、大仁田が8度目の引退をかけて行われる「負けたら即引退」マッチ。これを受け邪道も「いつもの5倍の火薬を使う」と宣言していただけに、高木社長が用意したのはいつもの爆破バットに加え、威力が2倍の「爆破ロケット」だ。

 それを聞き「ここにいる意味が分かんない」と焦るクロちゃんを尻目に、なぜかクロちゃんの写真が張り付けてあるスイカに向けて、全長25メートルのワイヤを伝ってロケットが発射された。目にもとまらない速さでスイカに到達したものの、あまりの勢いで貫通してしまい、ロケット自体は大音響とともに爆発したが、スイカは大穴が開いた状態で無事という事態に。

 スイカの一番近くでスタンバイしていたクロちゃんが「音はすごかったけど、失敗でしょ!?」とズバリ切り込むと、邪道が「クロ、オイ! お前出ろよ!」と試合に引き込もうとして、クロちゃんが全力で拒否するという荒れた展開になった。

 そんな中、この試合の2週間後にシンガポールの格闘技イベント「ONE」による日本大会「Road to ONE:3rd」(9月10日、東京・Shibuya O―EAST)を控える青木は「爆破の威力はすごかったけど、食らうのは大仁田さんなんで」と涼しい顔。

 爆破マッチ初挑戦の宇野は「想像以上の迫力でビビってるが、青木選手はすぐに大事な試合があるので、身をていして守りたい」と覚悟を決めた様子だった。