【DDT】大仁田 としまえん電流爆破マッチで「8度目引退」か「5000万円ゲット」か

2020年08月13日 18時34分

雷鳴がとどろく中で会見を行った(左から)高木と青木。大仁田はZoomで参加

 DDTは13日、東京・練馬区の遊園地「としまえん」で会見を開き、27日に同所で路上電流爆破マッチを行うことを発表。〝邪道〟大仁田厚(62)が高木三四郎(50)、クリス・ブルックス(28)と組み、〝バカサバイバー〟青木真也(37)、宇野薫(45)、竹下幸之助(25)組と対戦することとなった。

 雷鳴がとどろく中、会見には高木と青木、そして佐賀からのリモートで大仁田が参加。としまえんは今月いっぱいで閉園するということで高木は「以前も路上プロレスをやったことがある場所なので、ぜひということでお願いした」とこの地を選んだ理由を説明した。

 青木は「近所に住んでるので思い出が詰まった土地」と話すと「大仁田さんは最近いろいろトラブルを抱えている。引退させるしかないのではないか」と突如高木に呼びかける。

 すると大仁田が「オイ、何時間待たせんだコノヤロー!35分待ったぞ!8度目の引退、受けてやる!」とブチ切れながらも承諾。続けて「青木選手、お前は何をかけるんじゃ!」と問いかけた。

 これに青木が「分かりました。5000万円かけましょう。サイバーファイトの高木が払います」と勝手に答えると、高木は面食らいながらも「ちょっと準備に動きますよ」と覚悟を決める。

 ここで徐々に降り始めていた雨脚が強くなり、稲光とともに土砂降り状態に。だがリモートでノーダメージの大仁田は高木の返答に満足した様子で「青木選手よく聞け。今回の爆破は5倍じゃ!格闘技とか関係ないぞ。オレが親父に初めて連れてきてもらったのがとしまえんなんじゃ!お前とは歴史が違うんじゃ!」と絶叫した。

 傘が全く意味をなさないほどの雨により、会見は半ば強制的に終了。電流爆破戦の会見に雷を呼んだ邪道が果たして3年ぶり8度目の引退となってしまうのか。閉園間際のとしまえんに再び嵐が吹き荒れそうだ。