【DDT】KO―D無差別級王者・遠藤が2度目の防衛に成功 新技は「あつまれ どうぶつの森をやっている時に思い付いた」

2020年07月23日 22時33分

上野との空中戦を制した遠藤(左)

 DDT23日の東京・後楽園ホール大会でKO―D無差別級王者・遠藤哲哉(28)が上野勇希(24)を退け2度目の防衛に成功した。

 DDTきっての若きハイフライヤー対決は王者が挑戦者の勢いに苦しんだ。ロープ越えのフランケンシュタイナーで場外に叩きつけられたかと思えばコーナー最上段から場外へのムーンサルトアタックで追撃されるなど攻め込まれる。

 しかしその攻勢を耐え抜くとテツヤ・イン・ザ・スカイで華麗に叩きつけて動きを止めることに成功。そのまま「あつまれ どうぶつの森をやっている時に思い付いた」という新技の変型バスターで頭からマットに突き刺してシューティングスター・プレスでとどめをさした。

 防衛した遠藤は上野に「今のままじゃ、このベルトを巻くのはまだまだ先だな。満足できないっていうなら、何回でも挑戦してきていいぞ」と勝ち誇る。さらに8月8日の東京・神田明神ホール大会で開幕するシングルトーナメント「KING OF DDT 2020」で優勝すると挑戦者を指名できることに触れて「俺は必ず優勝して、ケニー・オメガを呼んで防衛戦をする!」とぶち上げていた。