【DDT】秋山準率いる「準烈」が初陣を白星で飾る「バッチリだな」 

2020年07月23日 22時07分

勝ち名乗りを上げる「準烈」 左から大石真翔、秋山準、岡谷英樹、渡瀬瑞基

 DDTにレンタル移籍した秋山準(50)率いる新ユニット「準烈」が、23日の後楽園大会で初陣を白星で飾った。

〝本家〟純烈の公認もしっかり受けた準烈はフルメンバーとなる秋山、大石真翔(41)、渡瀬瑞基(29)、岡谷英樹(19)の4人で試合に出場。DDTエースの竹下幸之介(25)率いる「オールアウト」と対戦した。

 秋山は、先発していきなり竹下と対戦するなど序盤から全開で年下の選手たちと激突。最後はエクスプロイダー2連発からランニング・ニー、さらにリストクラッチ式エクスプロイダーのフルコースで竹下を完ぺきに沈めた。

 これ以上ない好スタートに秋山は「一発目から負けるわけにいかなかった。それぞれが自分の場所、役割を把握してくれている。バッチリだな」と手ごたえをつかんだ様子。血気盛んな〝門下生〟3人を頼もし気に眺めると「みんながしっかりしたから勝利につながった」と笑みを浮かべた。

 一方でまさかの完敗を喫した竹下は「俺はDDTの何なのか。俺はDDTの強さの象徴になりたい。秋山さんが全日本やノアそしてプロレス界でそうだったように」と話した。

 敗れてなお一層闘志に火が付いたようで「秋山さん、俺のライバルになってください。負けたところから始まるプロレスは俺は初めてだけど、秋山準を絶対に越えて見せる」と宣言。

 2人の戦いはこれからなお一層激しさを増すこと間違いなさそうだ。