【DDT】「KO―Dタッグ選手権」上野、吉村が5度目防衛! 遠藤、島谷組沈める

2020年06月28日 08時54分

 DDT・新宿フェイス大会(27日)で、KO―Dタッグ選手権試合が行われ、上野勇希(24)&吉村直巳(25)の王者組が、遠藤哲哉(28)&島谷常寛(24)の挑戦者組を下して5度目の防衛に成功した。

 王者組は序盤から早いタッチワークで挑戦者組をほんろう。だが遠藤もKO―D無差別級王者としての意地を見せ、強烈な逆水平チョップや、場外の王者組を遠藤スペシャルで2人まとめてなぎ倒す。

 上野は遠藤のトーチャーラックボムで追い込まれるも、続くシューティングスタープレスを剣山で返し形勢逆転。吉村のラリアートのアシストを受け、フロッグスプラッシュ、WRとつなぎ、遠藤から3カウントを奪った。

 試合後にマイクを握った上野は「遠藤さんには(13日に)『いつでもどこでも挑戦権』を使って負けましたけど、今日は勝ちました。正式に挑戦していいですよね」となぜか吉村に確認。

 吉村が「いいと思います」と返すと、今林久弥アシスタントプロデューサーが遠藤に「7月23日、後楽園大会で上野の挑戦受けてもらえますか」と問いかける。これに遠藤が「受けてやるよ!」と答え、KO―D無差別級選手権試合が急遽決定。バックステージで上野は「残り1か月、気合入れて本気で取りにいきたい」と腕をぶした。