【DDT】赤井沙希 自宅トレでベッド破壊

2020年05月14日 16時35分

9日放送回の前哨戦で赤井は、安納(左)と髪をつかみ合った(DDT提供)

 もう後には引けません。DDTに所属するタレント兼プロレスラーの赤井沙希(33)が、無観客で行われる試練の七番勝負「おきばりやす」第6戦(16日放送回)に向けて背水の陣を敷いた。今回の相手は安納サオリ(29)。9日放送回のタッグでの前哨戦ではジャーマンで直接3カウントを奪われたが、天然娘はプラス思考に転じていた。

「実は七番勝負で前哨戦を組んでもらったのは初めてだったんです。路上プロレス(3月11日)でも絡んだし、いろんな角度から相手を見ることができた。人気があるのは認めるし、彼女が来るとみんなの機嫌がよくなるムードは変わってませんが、1対1で負けるわけにはいきません」と女の意地をむき出しにする。

 七番勝負は昨年11月にスタート。勝てば3勝3敗の五分で最終戦を迎える。これまでの戦いでシングルプレーヤーとしての自信も倍増しており「こんなに短期間で一気にシングル戦を戦ったのは初めて。経験値が広がった。最後は誰が聞いても分かる大物と戦いたい。その時はやっぱりお客さんの声援を浴びたいですね」と通常興行再開の日を心待ちにする。

 自宅では体幹トレを続け、受け身の練習をやり過ぎてベッドが真っ二つに折れてしまった。「(コスチュームの)赤と青、ロングヘアとショートの戦い。赤のロングが勝ちます!」。WWEのロウ(赤)とスマックダウン(青)の全面戦争のごとく、闘志全開で決戦に臨む。