【DDT】樋口和貞がKO―D無差別級王座挑戦“剣”ゲット

2020年05月02日 22時19分

遠藤(左)の後頭部にラリアートを命中させた樋口(DDT提供)

 DDT「TV SHOW!」が2日に配信され、樋口和貞(31)がKO―D無差別級王座の挑戦権である「剣」を手に入れた。

 KO―D王座は1月にベルトを奪取したゼロワンの“弾丸児”田中将斗(47)が王者として君臨。次期挑戦者に“荒鷲2世”坂口征夫(46)を迎えてのV3戦が内定している。

 この日は「挑戦剣」保持者の遠藤哲哉(28)に樋口が挑戦。苦しい時間帯を耐え抜くと、持ち前のパワーを生かして反撃に転じた。最後は後頭部へのラリアートを命中させ、豪快な轟天(変型チョークスラム)につなげて勝利した。

 剣を手にした樋口は「(新型コロナウイルス感染拡大の影響で)大会もどんどんなくなって苦しい状況が続くけど、集中力を切らさずにここまできた結果がこれだと思う。坂口さんがKO―Dを取って、田中将斗を破った一番強い坂口征夫に挑戦して、最高の恩返しをしたい」とユニット「イラプション」での同門対決を見据えた。

 またセミで行われたDDTユニバーサル選手権は、王者の佐々木大輔(34)がアントーニオ本多(42)を退け、初防衛に成功した。