【DDT】青木 むちゃくちゃ理論で…朝倉未来と2冠戦だ

2020年03月12日 16時35分

青木はブラジャーを頭につけたままガッツポーズ

“バカサバイバー”青木真也(36)が、“最強兄弟の兄”こと朝倉未来(27)との2冠戦をぶち上げた。11日(さいたま大会)、路上マッチでHARASHIMAが持つEXTREME級王座に挑戦。「目隠し乳隠しデスマッチ」形式で行われた一戦を制し、昨年2月に奪われた王座を奪い返した。「プロレスのベルトを取りにいく」と年頭に立てた目標を見事に果たしたことで「このベルトを次の仕事につなげたい。いろいろコロナで中止になって、このままじゃ食っていけないから。一気に2冠だ」と豪語。次なる標的を田中将斗(47)が保持するKO―D無差別級王座に定めた。

 勢いづく青木は「そんなことより、朝倉さんをどう思います?」と毒ガス噴射態勢に。今回は2月の格闘技イベント「RIZIN」でダニエル・サラスをKOするなど圧倒的強さを見せている朝倉未をロックオンした。

「朝倉さんは天才だよ。でもきれいすぎるというか、合理主義すぎる。格闘技って、実は泥くささや無駄が必要なんだよ。それがない。北岡(悟)を見ろ。無駄だらけじゃないか。とにかく朝倉さんがもっと上がっていくには、観客が感情移入できる無駄が必要だ」

 頼まれてもいないのにアドバイスを送るや「俺がリングで教えてもいい。RIZIN旗揚げメンバーとして期待の若手育成に力を貸そうじゃないか。KO―Dも取ったら、EXTREMEもかけて2冠戦だ」とむちゃくちゃな理論で対戦要求につなげた。

 最後は「そういえば、ジュリア軍だけど…」と、友人のジュリア(26)がスターダムで立ち上げたユニット「ドンナ・デル・モンド」に言及。「いつ俺を入れてくれるんだよ。えっ、ダメって言ってた? 朱里はいいのに? そんなの男女雇用機会均等法違反じゃないか!」と叫び、さいたま新都心駅方面に消えた。