【DDT】竹下 ケニーとの防衛戦を熱望

2020年02月26日 16時35分

KO―D王者・田中(右)の指名を受け、竹下が王座に挑戦

 3月20日のDDT後楽園ホール大会でKO―D無差別級王者・田中将斗(46)に挑戦する竹下幸之介(24)が、ケニー・オメガ(36=米AEW)との再会マッチを見据えた。

 王者から指名される形でベルト奪還のチャンスが巡ってきた。幼少期から田中のプロレスを研究してきたという竹下は「タイトルマッチ1回、一発勝負であれば(より相手のことを)見て知っている僕に勝ち目があるかな。適度にナメてきてほしい」と豪語した。

 新たな野望も生まれた。「さいたまスーパーアリーナにチャンピオンとして立ちたいですし、せっかくですから、ケニー・オメガとタイトルマッチをしたいですね」。王座を奪回した暁には、6月7日のさいたまスーパーアリーナ大会参戦が発表された“ベストバウトマシン”との防衛戦実現を狙っている。

 竹下はケニーのDDT所属ラストマッチ(2014年10月)で対戦するなど縁が深く、当時から団体の未来を託されてきた。「あれから5年半ですか。僕も恥じない戦いをしてきた。ケニー・オメガは本当の意味でスーパースターになったけど、竹下幸之介もDDTを引っ張ってきた自負があるので」と目を輝かせた。ドリームマッチのためにも王座返り咲きを果たす。