【DDT】ノア・丸藤 ゴング前奇襲の平田を担いで登場

2020年01月27日 16時30分

平田(手前)の顔面を蹴り上げる丸藤

 ノアの天才・丸藤正道(40)が、新たな一面を見せた。新加入したユニット「ディザスターBOX」の一員として26日の後楽園大会で、同門の平田一喜(32)とシングルで対戦。だが、平田のテーマ曲が鳴っても本人は現れない。運営サイドが仕方なく丸藤のテーマ曲を流すや、「こいつ、ゴングの前に奇襲してきたんで叩きのめしてやった」と不機嫌そうな天才が失神した平田を肩に担いで入場してきた。

 その後リング上で意識を取り戻した平田は「奇襲してすいませんでした」と、とてもプロレスラーとは思えない言葉で謝罪。しかも丸藤への思いをつづった手紙を読んで同情を誘うなど、ハチャメチャな展開になるが、最後は虎王連打で丸藤が圧巻の3カウントを奪った。

「いろんなプロレスがあって楽しいね。DDTではいろんな丸藤正道をお見せします。ユニットとしていろんな選手を踊らせたい」と晴れ晴れとした表情で継続参戦を誓いつつ「次はうちの杉浦貴と(シングル戦)どう?」と問いかけ、平田を硬直させた。