【DDT】赤井沙希 七番勝負勝ち越しのご褒美は天龍

2019年12月07日 16時30分

赤井沙希

 あの人に会いたい。タレント兼プロレスラーの赤井沙希(32)がDDTで現在展開中の「おきばりやす」七番勝負勝ち越し後の夢を公開した。

 28日の後楽園大会では旧姓・広田さくら(41)と第2戦を行う。すでに広田の双子の子供(きのくん&めぐちゃん=2歳8か月)に心を乱されるなど、マジックにハマっている。それでも「あの長与千種さんの教え子。実力がないわけがない。徹底警戒して試合に臨みます」と気合を入れた。

 日本マット界伝統の七番勝負は「有望な選手によるチャレンジマッチ」的要素が強く、勝ち越した例はほとんどない。それでも「戦いたい相手は何人でもいる。意地でも勝ち越します。そして…」。赤井は表情をりりしくさせて背筋を正すや「勝ち越したらご褒美としてミスタープロレスと番外勝負をしたいんです。天龍(源一郎)さんに成長を報告したいんです」と明かした。

 天龍とは引退試合(2015年11月15日両国国技館)の約3か月前にDDT両国大会の6人タッグ戦で、最初で最後のタッグを結成。天龍が最後に組んだ女子となった。この試合中、赤井は「何でもっと行かないんだ!」と天龍に激怒された。試合後も号泣するのみで以降、接点はなかった。「トークバトルでもいいので、変わった私を天龍さんがどう見てるのかをお聞きしたいんです。あっ、絶対負け越せなくなってきましたね!」と最後にようやく笑顔。20年、新たな野望に向かう。

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