【DDT】赤井沙希 次戦候補にマッハ文朱&しずちゃん浮上

2019年11月25日 16時30分

蹴りで藤本(左)を追い込んだ赤井だったが…

 タレント兼プロレスラーの赤井沙希(32)が、異色の対決を夢見ている。2013年8月のデビューから6年がたち、試練の七番勝負「おきばりやす」が24日のDDT後楽園大会からスタート。昨年度の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」女子プロレス大賞を受賞したアイスリボンの藤本つかさ(36)と対戦した。

 開始から蹴って蹴って蹴りまくり、宮城・利府町の英雄を追い込んだ。相手が女子プロ大賞ならば、赤井も14年度に史上初めて女子で新人賞を獲得した意地がある。だが、パンダとも対戦経験があるなど海千山千の女王を崩せず、日本海式竜巻原爆固めに沈んだ。

 七番勝負はプロレス史上でも選ばれし者にしか与えられない特権。今後の相手は未定だが、1970年代にアイドルレスラーの先駆けとして人気を博したタレントのマッハ文朱(60)、ボクシングで五輪出場を目指したことがある、しずちゃんことお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山崎静代(40)とのグローブマッチを希望する。「始まったばかり。落ち込んでいるわけにはいきません」と気丈に前を向き、次なる戦いを見据えた。