【DDT】高木社長 欲まみれの防衛ロード計画

2019年09月09日 16時30分

高木社長は自慢のベルトを掲げた

“世界一大人げない経営者”ことDDTの高木三四郎社長(49)が、私利私欲に満ちた防衛ロード計画を明かした。

 7月15日の大田区大会で新設された40歳以上が対象となるベルト、O―40王座の初代王者となり、29日の東京・後楽園ホール大会ではゴージャス松野(58)とのV2戦が決定。「49歳対58歳ですよ。これは文字通りの死闘になる…」と悲壮な覚悟を口にした。

 当面はDDTに参戦する40歳以上の選手を相手に防衛戦を敢行していく構え。資格者には“荒鷲2世”坂口征夫(46)、“大巨人”石川修司(43)、大鷲透(43)ら強豪がひしめき合っており、長期政権は困難を極めると見られる。だが「会社のためなら命をかけてもベルトを守り抜く」と殊勝な言葉を吐いた。

 また「団体内に敵がいなくなれば?」という問いに対しては、視線をキラリと光らせた。「ラスベガスの大会社の副社長が旧知の仲なので、1か月ほどベガスを拠点にして全米で防衛戦を敢行するのもいい。休みの日はカジノで豪遊する。男なら1000万円くらい張った勝負をしたい」

 さらなる夢もある。敬愛するWWEのストーンコールド・スティーブ・オースチン(54)の自宅がラスベガスにあるため、引っ張り出しを画策するという。「会社の経費で借りたオープンカーから、この豪華なベルトを掲げてストーンコールドの自宅の周辺を回れば、きっと彼の闘争本能に火がつくでしょう」

 ライフルで銃撃される可能性もあるが、“テキサス産ガラガラ蛇”は7月のWWE「リユニオン」で雄姿を披露したばかり。50歳を目前にした大社長の快進撃に期待だ。