【DDT】仙女・里村明衣子 竹下幸之介と2連戦で存在感示す

2019年06月24日 23時50分

左から橋本千紘、里村明衣子、DASH・チサコ

 センダイガールズの里村明衣子(39)が24日、DDTの東京・新木場1stRING大会に参戦し、竹下幸之介(24)とシングル、6人タッグの2連戦を行った。

 セミファイナルのシングルでは、戦前に「センダイガールズの強さをお見せします」と宣言した通り、DDTの若きエースに一歩も引かず互角の戦いを展開。強烈なバックブリーカー、パワーボム、逆エビ固めなどに苦しむ場面もあったが、耐え抜いた。オーバーヘッドキック、スコーピオライジングを決めたところで試合終了のゴング。決着はメインのKO―D6人タッグ選手権に持ち越された。

 里村は橋本千紘(26)、DASH・チサコ(30)を従えて王者組として再度登場。竹下、勝俣瞬馬(26)、飯野雄貴(24)組の挑戦を受けた。

 チサコがローンバトルを強いられる場面もあったが、連係プレーで大熱戦に。最後は里村が竹下のエルボー、ヒザを立て続けに受けて原爆固めに沈んだ。

 マイクを持った里村は「こんなんじゃ終わらないよ。次、このリングに上がった時には絶対に(ベルト)取りにいくからな。それまで待っといてくれ」。バックステージでも「この3人が組めば力は無限大。また挑戦したい」と再戦を要求した。一方の竹下も「勝ったとは思ってない。続きはある」と受けて立つ構えだ。