大鵬さん孫・納谷幸男がRJからDDT移籍「もっと試合をしたい」

2019年05月14日 18時25分

左からRJ平井代表、納谷、DDT高木社長

 元横綱大鵬さんの孫で元関脇貴闘力(51)の長男の納谷幸男(24)が14日、都内で会見し、5月1日付でリアルジャパン(RJ)からDDTに移籍したことを発表した。

 RJの平井丈雅代表(54)とDDTの高木三四郎社長(49)に挟まれた納谷は、緊張の面持ちで「これまで6年間お世話になった佐山(聡)先生、新間(寿)会長、関わってくださった全ての方に感謝をして、これからDDTで頑張っていきたいと思います」と話した。

 平井代表と高木社長から、本人の希望を受けての移籍だったことが明かされ「自分としてはもっと試合をしたいというのが根本にあって。その中で前回、DDTさんで試合をさせていただいたというのがあります」と、2月17日のDDT両国国技館大会参戦がきっかけになったと説明。

 続けて「一番初めに自分の口で佐山先生に相談させていただいて、『お前が決めたのであれば』と言ってもらいました」と、2013年3月の入門から指導を受けてきた師匠から快く送り出されたことを明かした。

 移籍後最初の試合は6月2日の愛媛・アイテムえひめ大会。谷津嘉章、高木三四郎、ライジングHAYATOと組んで藤波辰爾、竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬組と対戦する。

 このカードについて高木社長は「対戦相手に藤波選手もいるし、トップの竹下を当ててどういう化学変化を起こすか期待しています」とニヤリ。新たなステップに進んだ納谷がどこに向かうのか注目される。