【DDT】KO―D無差別級王者・竹下幸之介がV1戦に公約通り他団体イケメン指名

2019年02月19日 16時30分

竹下は公約実現に向け動き出した

 有言実行だ。DDTのKO―D無差別級王者・竹下幸之介(23)が18日、初防衛戦の相手にW―1の黒潮“イケメン”二郎(26)を指名した。

 前日は佐々木大輔(33)を破り、3度目の同王座戴冠を果たすや「地方での防衛戦」と「他団体選手との防衛戦」の“2大公約”を掲げた。一夜明け会見では「指名したい選手がいる」とさっそく黒潮の名を挙げた。昨年1月のリーグ戦「D王グランプリ」公式戦で敗れており「正直、やりづらい相手だった。トラウマ級の敗戦で、あれからズルズルとスランプになってしまった」と振り返る。

 そのため「あれから僕もイケメンさんもケガがあった。ケガをすると時間ができて、いろいろ考えることもあるんで。その後、どんな道を歩んできたのか確かめ合いたい」とベルトをかけての雪辱戦に闘志を燃やした。

 決戦地についても意向がある。「3月31日の博多。最後の博多スターレーン大会で戦いたい。そうすれば(公約を)2つとも満たせる」と3月末で閉鎖される九州地区を代表するプロレスの“聖地”を希望した。

 王者の言葉を受けた今林久弥アシスタントプロデューサーは「W―1さんに確認させていただきます」と交渉に入ることを約束。若きエースの熱い思いが、ベルトを次なるステージへと導く。