【DDT】ノア・丸藤正道がハイフライヤー・遠藤哲哉と再戦を約束

2019年02月18日 16時30分

丸藤(右)はポールシフト式エメラルド弾で遠藤に快勝

 DDTの「旗揚げ22周年記念大会」(17日、東京・両国国技館)、ノアの天才・丸藤正道(39)がDDTきってのハイフライヤー・遠藤哲哉(27)とセミファイナルでシングル初対決。大健闘を断ち切った上で、近い将来の再戦を約束した。 丸藤をして戦前に「スピードという点ならば今の彼には勝てない」と語らせた遠藤は、序盤からスリリングな空中技で攻め抜いた。エプロンでの危険なパイルドライバーに耐えるや、変型スパニッシュフライ、シューティングスタープレスなどを連射して場内を沸かせた。

 しかし相手の全部を受けきった丸藤は、虎王連打から必殺のポールシフト式エメラルドフロウジョン一撃。ここ一番でしか出さない必殺技で新世代の台頭を手荒く祝福した。試合後には遠藤の腰にベルトを巻くポーズの後「もう1回」の意思表示。遠藤がKO―D王者となった時にもう一度戦おうという泣かせるメッセージを送り、リングを後にした。