【DDT】CIMA組が一発奪取 王座の私有化を宣言

2018年10月29日 16時30分

CIMA(上)はマッドスプラッシュで高尾を沈めた

 28日のDDT東京・後楽園ホール大会で、看板王座が相次いで面倒な連中に流出した。
 KO―D6人タッグ選手権はカリスマ・CIMA(40)率いる「ストロングハーツ」(CIMA、T―Hawk、トアン・イーナン)が高尾蒼馬、遠藤哲哉、マッド・ポーリー組を撃破。一発で王座奪取に成功した。

 21日の両国大会でCIMAがDDTの若きエース・竹下幸之介(23)に勝利したことで実現した今回の王座戦。上海出身で2月にデビューしたばかりのトアンの奮起もあって、最後はCIMAがマッドスプラッシュで高尾を沈めた。

 試合後は「11月シリーズからも参戦するからな。米国のメンバー3人も呼ぶぞ」とDDTに侵攻継続を通告。現在、活動の拠点を上海に置いており「俺らが取ったんだからベルトは好きにしていいよな? 上海に持って帰って、勝手に防衛戦やらせてもらう。次、DDTに来るまで4~5回は防衛してくる。(上海の)500万人にベルト姿を見てもらうからよ!」と王座の私有化を宣言した。