【DDT】ディーノ下しKO―D新王者 佐々木大輔が“新時代”の象徴に!

2018年10月22日 16時30分

ディーノ(下)にコーナーからダイビングエルボーを放つ佐々木

 DDT21日の東京・両国国技館大会で行われたKO―D無差別級選手権は、挑戦者の佐々木大輔(32)が男色ディーノ(41)を撃破し、第68代王者に輝いた。

 ほぼ全裸状態になったディーノの「アルティメット男色殺法」の恐怖にさらされた挑戦者だったが、リバースえび反りジャンプを間一髪で回避した。雪崩式ぺディグリーで形勢逆転すると、ミスティカ式クロスオーバーフェースロックで30分超の激闘に終止符。試合後はディーノを棺おけに“埋葬”し、新時代の始まりを宣言した。

 現在は新日本プロレスを主戦場とする飯伏幸太、ケニー・オメガのDDT在籍時には「ゴールデン☆ストームライダーズ」として盟友関係を築いた。2人の活躍はひそかに、モチベーションの一つになっている。「同じ業界のトップかもしれないけど、負けているつもりはない。意識している部分はあるし、こっちだってすごいことやってるんだって気持ちはある」

 背中を追い掛けた時代は今や昔。頂点に立ったカリスマが、DDTの新たな象徴となった。