【DDT】佐々木大輔が男色ディーノ下し第68代KO―D無差別級王者に

2018年10月21日 21時23分

男色ディーノ(下)に場外でエルボーを見舞う佐々木大輔

 DDTの東京・両国国技館大会(21日)で行われたKO―D無差別級選手権は、挑戦者・佐々木大輔(32)が男色ディーノ(41)を撃破し第68代王者に輝いた。

 アキラ100%もビックリな全裸状態になって三角絞め、男色ドライバーを次々に繰り出す「アルティメット男色殺法」の恐怖にさらされた佐々木だが、リバースえび反りジャンプを間一髪で回避する。おきて破りのリップロックを繰り出しコーナー上で動きを止めると、雪崩式ぺディグリーを発射して形勢逆転。最後はミスティカ式クロスオーバーフェースロックでギブアップを奪い、30分超の激闘に終止符を打った。

 試合後のリング上ではディーノを棺おけに“埋葬”するパフォーマンスで、ファンをドン引きさせた新王者は「俺が勝つなんて誰も予想してなかっただろ。このDDTの中心に立つのはこの俺、そして俺たちダムネーションだ」と勝利宣言。戦前から「最後の役目は私が殺されること」と過激な言葉で挑発していたディーノを「お望み通り、終わらせてやった」と言ってはばからないカリスマが、DDTに新時代を到来させた。