【DDT】青木真也は仕事増で金欠脱出に光明

2018年08月29日 16時30分

伊橋(下)に裸絞めを決める青木

“バカサバイバー”こと青木真也(35)が金欠脱出に向けて闘志全開だ。

 初参戦となったDDTの28日東京・新木場大会で伊橋剛太(34)をフットチョークで沈め「俺がDDTを過酷な戦場にしてやる」とニヤリ。試合後には梅田公太(23)から対戦を要求され、9月11日の新木場大会参戦も決まり、次の仕事を手にした。

 さらに総合格闘技(MMA)でも次の仕事につながるチャンスをつかんだ。シンガポールの格闘技団体「ONE Championship」10月6日のタイ・バンコク大会で、イブ・ティン(29=ニュージーランド)とのライト級王座次期挑戦者決定戦が決定。青木は同王座を2013年4月に獲得したが、16年11月に王座陥落。この試合に勝利すれば王者マーチン・ヌグエン(29=オーストラリア)への挑戦が決まるだけに「相手は普通に強いけど、何も注意することはない。必ず勝つ!」と鼻息が荒い。

 原動力はもちろんお金だ。仮想通貨や為替で失敗した青木はこう力説する。「投資で稼ぐためには、まずコツコツ仕事をしてタネ銭をためる必要があるんですよ。銀座で売ってるおいしい水でつくったパンも買いたい。そのためのベルト。ベルトがあれば、プロレスも格闘技ももっとオファーが増えるはずだ!」

 MMAの年間3試合目が決まり、プロレスも積極的に参戦するなど馬車馬のように働く。頑張っているのに、負のスパイラルに陥っているように見えるのは気のせいだろうか…。