【大日本】岡林が最侠タッグリーグへ「ドラゴンゲートになる」

2017年09月09日 16時30分

鷹木とのコンビで優勝を狙う岡林。性豪が燃えている

 大日本プロレスの性豪・岡林裕二(34)が8日、「最侠タッグリーグ」(20日、東京・後楽園ホールで開幕)での“裏テーマ”を明かした。

 岡林は世界タッグ王座を保持する盟友・関本大介(36)とのコンビを一時封印し、ドラゴンゲートの鷹木信悟(34)とコンビを結成する。「目標はもちろん、優勝だ!」と気合十分だが、別の狙いも胸に秘めている。

 それは同学年でもある鷹木から、新たなタッグ戦のノウハウを学ぶことだ。鷹木はドラゴンゲートのリングで日々ユニット抗争を繰り広げているだけに「タッグ戦の経験値が段違い。自分よりはるか上です」と岡林も脱帽する。4月21日の大日本大阪大会で初タッグを結成した際に痛感したそうで「かゆいところに手が届くというか、自分が戦いやすい状況をつくってくれた。今回は鷹木選手の指示通り動いて、いろいろ勉強したい」と心に決めている。長期間のリーグ戦(優勝決定戦は10月15日、後楽園)は、絶好のチャンスとなる。

 学んだ技術は世界タッグ王座防衛戦でフル活用するつもりだ。「俺もドラゴンゲートになるしかないな…」と全く意味不明の言葉を吐いた性豪は「俺たちのパワーに鷹木選手の技術をプラスして、前回の防衛回数を超えてみせる!」と絶叫した。最侠タッグ制覇と昨年に記録した世界タッグ王座V4の自己記録更新を狙う岡林。年末に向けて、勢いは一気に加速しそうだ。