【大日本】岡林が世界タッグV5へ超禁欲生活

2016年11月19日 16時30分

岡林は決戦へ向けひたすら“欲望”をため込んでいる

 大日本プロレスの性豪・岡林裕二(34)が世界タッグ王座V5へ向け“囚人生活”に突入している。

 

 関本大介(35)とのコンビで世界タッグ王座を保持する岡林は、27日の全日本プロレス東京・両国国技館大会でゼウス(34)、ボディガー(48)組の挑戦を受ける。筋肉獣コンビとは3回目の王座戦だが「関本さんとのタッグが最強と確信している。顔触れがすごい大会だけど、この試合にお客さんをくぎ付けにしたい」と意気込む。

 

 準備は万端だ。性豪の岡林は、大一番直前に“禁欲”することが通例となっている。いつもは2~3日前からだが「今回は2週間前から“抜かない”ようにしてます。こんな長期間は初。道場と家の往復だけで、移動中も外は見ない。護送車に乗ってるようなもんです。今キレイな女性を見たら、自分でも何をしでかすか…」と岡林は目をギラつかせた。

 

 道場では5~6時間の練習に没頭しており、若手から「岡林さん、目つきが犯罪者みたいですよ」と驚かれるほど「飢えた」状態に追い込んでいる。たまりにたまった欲望とパワーは、両国のリングで爆発させるつもりだ。

 

 ゼウスは両国大会に備え新技「イーグルネルソン」(変型フルネルソン)を開発。これには無防備だったようで「し、知らなかった…」と絶句。それでも「鉄の心があればギブアップなんかしない。両国が終わったら抜く気も起きないほど完全燃焼する」と宣言。2011年以来5年ぶりとなる東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞に向けても「防衛して久しぶりに頂戴したい」と闘志を燃やした。