【大日本】関本が全日・両国大会の主役奪取宣言

2016年10月29日 16時30分

関本は“カオス”の全日本マットを制する覚悟だ

 大日本プロレスの怪力男・関本大介(35)が28日、全日本プロレス11月27日の両国国技館大会での主役奪取を誓った。

 

 同大会では性豪・岡林裕二(33)と保持する世界タッグ王座V5戦に臨む(挑戦者はゼウス、ボディガー組)。3冠戦、さらには大仁田厚(59)が電流爆破バット持参、秋山準(47)と“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)の初コンビなど相当ハチャメチャな顔触れが出揃う。

 

 あまりに急激すぎる流れを把握していなかったようで「えっ。な、何スか、そのラインアップは…」と絶句。それでも関本は「主役は譲れない。世界タッグの試合が一番と言わせたい。ウチもストロングとデスマッチの2部門ありますし、こういう大会はむしろ得意」と強引に気を取り直した。

 

 今年はチャンピオン・カーニバル初制覇も達成して全日本の“顔”となった。来年は目標を高め、田上明(1996年)と大森隆男(2014年)の2人しか達成していない「年間グランドスラム」(3冠、世界タッグ、カーニバル、最強タッグ全制覇)に挑むつもりだ。「3冠には届かなかったが、そういう記録があると狙いたくなるのが自分の性分。ますます防衛への気持ちが高まった。筋肉獣だろうが何だろうが破壊してやる!」とゼウス組撃退を誓った。

 

 徹底した肉食に加えて最近は自らがプロデュースした「ボディーリカバリークエン酸パウダー」(30包、3240円)を毎日愛飲。最後は「カルピスで割ったりサワーにしたり、疲労回復にはこれが一番」と、師匠グレート小鹿会長ばりの商魂を発揮していた。