【大日本】塚本が星野退けデスマッチ王座V1!「今日は俺の方がGショックだったな」

2021年02月19日 20時41分

有刺鉄線で攻撃する塚本(上)
有刺鉄線で攻撃する塚本(上)

 19日の大日本プロレス後楽園ホール大会で、BJW認定デスマッチヘビー級王者の塚本拓海(30)が星野勘九郎(45)を下して初防衛に成功した。

 試合は「ノーキャンバスハードウェポンマッチ」と銘打ち行われ、リング上は板がむき出しの状態。そこへコンクリートブロックや有刺鉄線ボード、パイプイスに一斗缶とハードなアイテムが並んだ。

 序盤から有刺鉄線のえじきになった王者は、早々と血まみれだ。客席から幾度も悲鳴が上がる凄惨な試合となったが、ダイビングセントーン狙いでコーナーに上がった星野をブレーンバスターでキャンバスのない硬いリングに叩きつけて動きを止めることに成功。そこからフェースバスター、鉄階段を背負わせての逆エビ固めとつないでギブアップ勝ちを収めた。

 試合後、マイクを持った塚本は「くそイテえな。星野勘九郎、素晴らしい頑丈な体をしてますね。年々、肌の劣化と共に体が硬くなってるんじゃないですか」と星野にメッセージ。さらに「今日は俺の方がGショックだったな。3月から一騎当千が始まります。私もチャンピオンとして出場します。ということはすべて負けられないので、優勝はもちろん、リーグ戦を面白く、ひっかきまわします」と3月3日に東京・新木場1stRINGで開幕するデスマッチリーグ戦「一騎当千」への意気込みを口にした。

 対する星野は「あー、負けちゃった。入門の時から知ってるけど別人だな。メチャクチャ強いよ。3月から一騎当千があるじゃないですか。そこで優勝してまた、お前の前に帰ってくるからな。覚えておけ」とリベンジを誓った。いよいよ幕を開ける壮絶なリーグ戦を制すのは…。

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