【大日本】アブ小林 最強タッグ勝ち逃げ計画!「ソーシャルビールかけだ!」会場も募集

2020年11月26日 22時18分

高橋匡哉(左)をフォークで襲ったアブドーラ小林だが…

 大日本プロレスのアブドーラ小林(44)が、全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」優勝への青写真を語った。

 26日の大日本プロレス東京・新木場1stRING大会では、BJW認定デスマッチヘビー級王者の藤田ミノル(43)と組み、高橋匡哉(34)、星野勘九郎(45)組と有刺鉄線ボードタッグデスマッチで対戦。得意のフォーク攻撃が不発で苦戦を強いられたが、最後は藤田が星野をサムソンクラッチで仕留めて3カウントを奪取した。試合後は「コンビネーションはよかったよな。味わい深いレスラーになってきたよ」と相棒の藤田をたたえた。

 全日本の最強タッグには関本大介(39)との大日本コンビで参戦中。ここまで3戦全勝、得点6でリーグ戦首位を快走している。小林は「やっぱり優勝したいですよ。本命の暴走大巨人や宮原(健斗)組はもう2敗なら、あと1敗はできるわけだし。でも、あの化け物みたいな暴走大巨人と当たる前に決めてしまいたい」と今後の星取りプランを披露。このまま全勝を続け、リーグ最終戦(12月7日、後楽園)に控える「暴走大巨人」諏訪魔(44)、石川修司(45)組との対戦前までにV決定を狙うという。

 海千山千のデスマッチ王は「優勝してビールかけしたい。(日本一となったプロ野球)ソフトバンクって、ビールかけやってないでしょ。僕らは控室でビールかけ。だからビールかけ会場を募集します。コロナなので5メートルくらい距離取って、水鉄砲で『ソーシャルビールかけ』だ」と早くも祝勝会の計画まで立てている。果たして事をうまく運べるか?